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どうも、りょうたです。
今日は「マナーが悪いと言われるパチ屋だけど本当にそうなのか」という事を考えさせられる記事を見つけたので、そちらを扱っていきたいと思います。
\\記事を読む前に清き1PUSHを!//
・マナーが悪いのはパチンコ屋だけじゃない
さて、まずはこちらの記事をご紹介したいと思います。
粘着テープで「トルナ」 岸和田だんじり、場所取り悪質
16日の岸和田だんじり祭を前に、悪質な場所取り行為の一掃作戦が大阪府岸和田市内で進んでいる。見物客とのいたちごっこが続くなか、祭りを運営する住民らは「日本一のマナーで祭りを楽しんで」と呼びかけている。
市などによると、粘着テープに名前を書いて植え込みの縁石に貼るなどする悪質な場所取りが年々続いている。いつごろ始まったかは不明だが、中には祭りが終わると、翌年のためにテープを貼って帰る人もいるという。
府岸和田土木事務所によると、道路にテープを貼るなどの行為は道路法第43条で禁じている「みだりに道路を損傷、汚損する」行為にあたるとしている。1年以下の懲役か50万円以下の罰金の罰則が定められている。
(中略)
運営側は、場所取りは当日からにしてほしいと呼びかけている。(野田佑介)
引用:朝日新聞デジタル
これはネットのトップページに載っていたニュースなんですが、どうやら祭りの席取りでとても醜悪なマナー違反が横行しているようですね。
引用元の記事を読むと、ガムテープでの場所取りの他に直接スプレーなどで書き込んで場所取りをしている人間もいるようです。
この記事を見てある事を思い出しました。
何度かネットで話題になった、「イベント日の前日にガムテープで並び場所を確保する人々」のことです。
ホールの名前は忘れてしまいましたが、つい先日も同じようなことが話題になったと記憶しています。
その時は「パチ屋の民度は最低だ」とか「パチンコやる奴はマナー悪すぎて笑える」といった内容の意見が多く寄せられていました。
ですが、少し外に目を向けてみればどこにでもこういう人達はいるということが分かりましたね(。・ω・。)
僕もパチ屋の中が素晴らしくマナーの良い空間だとは思いませんが、決してパチンコをやる人が特別に常識外れというワケではないのだということは知っておかないといけないなと思いました。
なにかとやり玉に挙げられることの多いパチンコ業界とパチンコ・スロット遊技者ですが、不必要に虐げられるのは気分が良い物ではありません。
ちなみに、道路などの汚損は法律違反となり罰金・懲役の対象となり得るようです。
もしかしたら、パチ屋の並びであれこれ揉めているのなんて可愛い物なのかも知れませんね。笑
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・最近みたマナーの悪い客
さて、以上のようにパチ屋以外にもいくらでもマナーの悪い人間というものは存在します。
ですが。笑
やはりパチンコ屋にもマナーの悪い人が多くおり、最近になってもちょくちょく見かけていました。
今日はそんな中からいくつか紹介したいと思います。
・徘徊&掛け持ちくん
特徴:ホール内を物凄いスピードで歩き回る徘徊くんと、ビンゴで天井を目指している最中に当然のように隣で空いた天国内のモンキーにペットボトルをぶち込む掛け持ちくん。乗り打ちコンビ。
個人的マナ悪度:A
このコンビは以前にも記事にしたかもしれませんが、相変わらずたまにホールで見かけます。
以前より頻度が減ってきたのが唯一の救いですね・・・w
徘徊くんの方は300G回す間に後ろを5回くらい通りました(゜Д゜)笑
どんだけのスピードでホールうろついてるんだよって感じですね、もしかしたら僕が打っていた絆の5スルー狙いだったかも知れませんが(^^;)
空きそうか否かくらいはある程度判断しないと、張り付きとそう変わらない印象の悪さを与えてしまうので注意が必要だと感じましたね。
こういう時はワザとゆっくり打ったり、1000円札で投資していると自分狙いかどうか分かるのでおすすめです(・∀・)
狙われている場合は、下皿に物を入れて立ち上がったりすると露骨に反応があるので面白いですね。笑
ただ、相方の掛け持ちくんは完全に掛け持ちする気満々なのでもっと酷いですね(T-T)
先ほど挙げたモンキーの例ですが、ビンゴが終わったあとにすぐに横の台にメダルを移していました(ここで掛け持ちに気付きました)。
あぁ、そう言えばこんな奴いたなーと思っていたのですが、問題はここから。
なんと、キープしていたモンキーを打たずにそのまま徘徊スタート(゜Д゜)
これは明らかに次の台を抑えてからモンキーのゾーン狙いをするつもり・・・ということですね(`Д´)
そもそもそのゾーンで当たらない前提なのか、はたまた当たった場合は終わるまでキープしておくつもりだったのか。
どちらにせよ、とても褒められたやり方ではないので本当に悪質に感じたら店に報告したいと思います(>_<)
・貧乏揺すり強打男
特徴:明らかに低設定の絆をぶん回しながら、毎ゲーム強打。更に、ATに入っていようが関係なく貧乏ゆすり。万枚出してもキレてそう。
個人的マナ悪度:B
続いてはこちら、貧乏揺すり強打男。
これも隣で打っている方としてはかなり気になりますね(´д`)
天井狙いやスルー狙いで打っているとたまにこういう人に隣で打つこともあるのですが、とにかく落ち着きがない。笑
絆なんて、個人的には「設定か天井を意識せずに打つのは負け前提」だと思っているのですが、この人は自分で1スルー即ヤメの台を選んでおいて開始10分も経たずに強打&貧乏揺すりスタートですからね・・・。
もちろん負けて悔しいのは痛いほど分かりますが、その打ち方で勝てるほど絆は甘くないと思います。
というより、その打ち方で勝てる可能性がある機種はそれこそ昨日紹介したワンダークーちゃんくらいだと思いますね。笑
貧乏揺すりも、足をこちらの台の方まで投げ出した上で繰り出してくるのでどうしても視界に入ってしまいます(T-T)
どんなにアツくなっていても、隣の方への配慮は忘れないようにしたいですね。
・凱旋ベガ立ち軍
特徴:2人組でホール到着直後からひたすら凱旋の島にベガ立ち。そして片割れは徘徊。僕が確認しただけでなく知人からの証言、ネットの掲示板でも話題になっていたので1日10時間近く張り付いてる可能性も。
個人的マナ悪度:S+
と言うわけで、最後に紹介するのがこちら。
以前の記事でも紹介したかもしれませんが、凱旋&ハーデスの島の端っこからひたすらハマり台があくまで待機という絵に描いたようなベガ立ち軍団です。笑
2人でいることが多いのですが、それ以外にも仲間がいるらしいという話は聞いたことがあるので全容は不明です。
とにかくこの軍団は有名みたいで、結局このホールでは「凱旋は打ち始めたら当たるまで」という人しか打たなくなっていました。笑
完全に自分たちの首を絞めてしまう形になりましたが、この状況になる前になんで気付かなかったのか不思議で仕様がありませんw
また、知人(女性)が打ちにいった時は絆の5スルーを拾ったらひたすら張り付かれたと言っていました。
かなり露骨にやられたと言って怒っていましたので、相当あからさまに狙われたのだと思います。
これは言うまでもなく最悪のハイエナの部類ですね、ホール側が対応しないのが不思議なくらいです。
ここまでやると怖いお兄さんに絡まれても文句は言えないと思いますので、絶対に真似してはいけません。
というワケで、以上が最近ぼくが見かけたマナーの悪い人々ですね。
もしかしたら激戦区と言われる地区ではもっと酷い奴らがいるのかもしれません。
ぜひ、そういう奴らのいないホールで打ちたいものですね。
というワケで今日の記事は以上です。
それでは。
応援お待ちしてます!(o_ _)o
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