スポンサーリンク
どうも、りょうたです。
今日は「花の慶次 天を穿つ戦槍」を初打ち出来たので、そちらについての記事作成をしたいと思います(o^^o)
\\記事を読む前に清き1PUSHを!//
-
新台の慶次天は優秀なハイエナ台として登場!
©ニューギン
さて、今日は慶次シリーズの最新作「花の慶次~天を穿つ戦槍~」を初打ちした時のことを記事にしたいと思います(・∀・)
略称は慶次天か慶次戦槍って感じでしょうか、最近略し方に困る台が増えてきて若干やりづらくなってきた気がしています。笑
「慶次天のリセット台の恩恵が強い」という情報を目にしたのと全リセ店に6台の導入があることを知ったため、稼働が収まってきたタイミングで打ちに行くことが出来たので報告・・・ということですね(。・ω・。)
まずは慶次天のリセット恩恵・天井性能について押さえておきましょう\(^_^)/
-
慶次天 リセット(朝一)恩恵&天井情報
- リセット時は天国モードへの移行率が25%。
- リセット時は周期となる87Gまでのゲーム数が短縮(抽選)。
- 天井は約1200G、ストック1つ獲得の恩恵アリ。
- 887Gに当選率の高いゾーンあり(約50%)
引用:パチスロ期待値見える化 花の慶次 天を穿つ戦槍 スロット新台 天井期待値・ゾーン・狙い目・やめどき解析
というワケで、以上が慶次天を打つ上で押さえておきたいポイントとなります。
-
天井&リセット狙い目、リセット判別
さて、慶次天にはリセット台・天井ともに恩恵があることが分かりました(・∀・)
それを踏まえて狙い目は、
- リセット後:0G~1周期
- ART後:50G~1周期
- 天井狙い:650G~
といった感じで僕は設定しています(o^^o)
「なぜリセット後は0から打ててART後は0から打つのは避けるべきか」という話なんですが、これは上に挙げた2番の項目が関係してきます。
この慶次天は周期抽選の台で、液晶ゲーム数の下2桁が87(花)になると抽選をしています。
周期というかゾーンというか微妙なんですが、まぁどちらにせよあまり変わりはないでしょう。笑
で、朝一の状態では液晶ゲーム数の表示が??になっています。
これが据え置き台ですと前日の液晶ゲーム数と足して87になった時に表示され、そこから前兆が始まります。
ですが、リセット台の場合は0Gスタートではなく内部的にやや進んだゲーム数から始まっているのです。
僕も2台ほど打ったのですが、大体30~40Gくらいからスタートしていました(・∀・)
なので、リセット台は普通に打つよりも深めのゾーン狙いとして機能してくれるという事ですね♪
更に、モード移行率もART後よりはリセット後の方が天国に行っていそうです(これは体感ですが)。
それを考慮すると、慶次天のリセット狙いはかなりの効率が期待できる・・・という事になります( ^o^)ノ
なので、この台に関しては朝一からの宵越し狙いをほぼノーリスクで打てるという大きな利点が生まれます(・∀・)例えば前日700Gハマりの台を朝一から天井狙いする場合、当日の87Gピッタリで前兆が発生すれば(??から数字になるから分かり易い)据え置き濃厚、前日との合計より早く87に到達すればリセット濃厚・・・という感じで、見切りをかなり正確につけることが出来ます( ^o^)ノ
なので、リセット挙動があった場合はその前兆が終わったらやめれば良いということになりますね(^o^)
ただ、宵越し狙いで打つ際に1つ注意しなければいけないのは「液晶ゲーム数とデータ機のゲーム数がズレている場合がある」という事です。
これはCZ中にゲーム数の加算がストップしてしまうことに起因してます。
なので、前日の閉店チェック時には液晶のゲーム数を確認することをお勧めします(。・ω・。)
※9/6追記
まだ未確認なのですが、据え置き濃厚店で挙動を観察していると据え置きの台でも朝一の??から87への移行がリセット台同様ズレている可能性があるということが分かりました。
なので、ゲーム数の表示で据え置きかリセットかの判断をしてしまうと思わぬ損をしてしまうかも知れませんので、リセット判別は下記のMBを利用したものに限って頂ければと思います(o_ _)o
それと、もう1つリセット判別に有効な情報を。
この台にはMBが搭載されています。
MB出目は右下がりでベル・リプ・リプです(入賞時に音がします)。
MB入賞時は次ゲームより2回ベルが揃いますので、これを利用すればかなりの精度で据え置きか変更かを見抜くことが出来ます(・∀・)
これは閉店後に1Gも回さないホールでしか使えないのですが、対策の甘いホールならばこれだけで据え置きか否かを判別できるので非常に便利です( ^o^)ノ
スポンサーリンク
-
初打ち感想
さて、慶次天についての狙い目やリセット挙動については以上で終わりです(^O^)
見ての通り、中々優秀なハイエナ台として活躍してくれそうなスペックで出てきてくれました(o^^o)
台数もそれなりに入っていますし、何より来月からは暗黒の5,9号機時代に入ります。
今のところ、5,9号機で出てくることが分かっているのはKPEの「戦国コレクション3」のみですので、現在ホールにある台はかなりの長期稼働を期待されていると考えて良いと思います。
そこを考慮すると、この慶次天は相当長い間ホールに設置されるということになりますので、これは最後に大きな土産を頂いたなぁという感じです(・∀・)
さてそんな慶次天ですが、打ったのは記事冒頭で申し上げた通り全リセ店です( ^o^)ノ
慶次は新台なのでしばらくは朝一埋まっていたようなのですが、導入から1週間ほど経過してほとんど誰も行かなくなっていました。笑
どうやら番長3と凱旋の据え置きがバレてからというもの、リセット前提で打つ方は減ってしまったようですね・・・。
ですので、僕は念のため前日650Gハマりの台を確保しておきました(o^^o)
これならこのホールの傾向から行けばまずリセットが掛かっているハズですし、最悪据え置きでもそのまま天井を目指せる・・・という事です\(^_^)/
さて、では早速打ってみます(・∀・)
打ち始めると、65Gほどで前兆開始。
ご覧のように、液晶右下の数字が87になっています(^^)/
前日のゲーム数が650ですので、当日の65と合わせても87になるのはかなり不自然。
よって、この台はリセット台だということが分かりました(・∀・)
・・・が、ここからの前兆がいかにもハズレそうなやつで案の定スカ。笑
1台目は残念ながらスルーとなってしまいました(T-T)
で、隣を見ると・・・
なんと、MBの出目で辞められています!(当日0回転)
これを回してベルが揃わなければ、こちらもリセットということになりますが果たして?
ベル、揃わず!!
というワケでこちらもリセット濃厚。
ゲーム数を調べると、こちらは前日天国抜けで辞められていたので恐らく全リセという事でしょうね(o^^o)
これはかなり有益な情報をゲットできました(^_^)b
さて、そんなワケで2台目のリセット狙い。
こちらはかなり早く、30Gほどで87に到達しました(・∀・)
そして、その前兆が中々にアツく・・・
レベル3まで上昇!(名前忘れました。笑)
そして、発展時に・・・
出ました、キセル演出!!!
これは天国ゲットですね、やりました(o^^o)
台横の槍をぶっさし、見事ART獲得です♪
さて、ARTの「大合戦ボーナス」に突入。
これは簡単に言うとモンハン月下に似たタイプのARTでしたね(^^)/
違うのはリプ連がアウト(3連でこちらがダメージを受ける)という点で、その間にベル以上の小役を挟めば相手に攻撃ということでしょうか(・∀・)
なので、リプ・リプ・ベルの順番で引き続けていれば負けはあり得ません。笑
そういう意味では、修羅の刻の特化ゾーン「昇竜乱舞」をARTにしたようなシステムということですね(o^^o)
で、これが・・・
単発←
どうやら100G続くと勝利濃厚となるようなのですが、惜しくもあと5G足りませんでした(T-T)
途中、助右衛門なんかの加入があっていけるかなーと思ったんですがね(^^;)笑
というワケで、慶次の初打ちは以上で終了となりました(・∀・)
通常時は相変わらずの慶次、という感じですがARTは中々面白かったですね(o^^o)
リプ連だらけで撃破されてガン萎え・・・というパターンもありそうですが、今回も特に何も引かずに100G近いARTを消化できたので出玉性能は悪くないと感じました(^_^)b
かなりMBが大事なARTですので、僕のように「薄い特化ゾーンを引くのは苦手だけどコツコツ地味に伸ばすのは得意」という方にはおすすめできる台かも知れません(・∀・)
5,5号機も最後というこの時期にこの台が出てきてくれたことは、僕としてはかなりラッキーだなと思えるそんな台でした(^O^)
というワケで今日の記事は以上です。
それでは。
応援お待ちしてます!(o_ _)o
こちらの記事もご覧下さい!
スポンサーリンク