スポンサーリンク
どうも、りょうたです。
今日は「本当に勝ちたい人だけに教える秘密の必勝法」というテーマで記事作成したいと思います。
目次
\\記事を読む前に清き1PUSHを!//
-
閉店間際は宝の山!?
さて、「本当に勝てるスロット攻略法」と言われると、大抵の方が「嘘だ」「怪しい」と思われると思います(^^;)笑
ですが、変な攻略法の押し売りをしようというワケではありませんのでご安心ください。笑
今回の記事では、最近気がついたあることを利用して勝率のめちゃ高い戦術を確立する・・・というのが目的です。
なので、厳密に言うと100%の勝率というワケではないんですね(´д`)
ですが、「少額でも良いから地道に勝ちたい」という希望がある方にはピッタリの立ち回りとなりますのでぜひご覧になってください(^o^)
というワケで早速本題へ。
勝率を大幅に高めることが出来る、その魔法のような立ち回りの根幹となる部分をお話ししましょう。
その方法とは・・・
閉店1時間前にホールへ行く。
これです(・∀・)
最近たまに話題にしていますが、夏休みに入り初心者の方が増えました。
それだけでなく、大学生などを中心に夏休みに入った人が増えてきたのか、閉店チェックの時間になっても結構な人数のお客さんがホールに残っているんですね。
これ、めちゃくちゃチャンスです。
というのも、閉店間際になるほど「もういいや」という感じで天井に近いハマりの深い台やゾーン直前の台が捨てられていく傾向にあるんですね。
普段でも時折「これ辞めたの!?」みたいな台を見かけることがあるんですが(ハーデスの1450とか)、そこに「スロットを打ち慣れていない人が増える」という状況が絡むとどうなるか・・・
想像に難くないハズです(o^^o)
先ほども言ったように、これは最近閉店チェックをしていて気付いたんですよね( ^o^)ノ
明らかにいつもより稼働が高くなってきていて、閉店まで30分という状況でも通常時を回している人も少なくありません。
もちろんそれがいけないという事はありませんし、他人の打ち方に文句をつけるつもりも権利もありません。
ですが、勝敗という一点に焦点を当てるならば「閉店直前にAT・ART機の通常を回す」というのは確実にアウトとなる行為なのは間違いありません。
天井間近とかならまだ良いんですが、僕が見てきたのは大抵が閉店時間までに天井に届かないゲーム数ばかりですからね・・・。
さて、話を戻しまして。
要するに、閉店間際は通常ならば考えられないようなお宝台が落ちる可能性がある、ということです。
まぁ今更感のある話題ではありますが、実際にかなり深いハマり台を今月に入ってすでに何台か見つけているのでちょっと記事にしてみようかなと思ったワケです\(^_^)/笑
なので、「勝ち額よりも勝率を重視したい」という方には閉店1時間前にホールへ行ってみることをおすすめします。
特におすすめなのが「高稼働の大型ホール」でしょうかね。
ネームバリューに釣られて人が集まっているようなホールだと、ライトな打ち手が多いのでチャンスは広がります。
きっと普段では考えられないようなお宝台に巡り会うこともあると思います(・∀・)
スポンサーリンク
-
閉店間際に打つ時の注意点
さて、そんなワケで「本当に勝ちたければ閉店ちょっと前から打つのが吉」ということはお分かりいただけたかと思います。
反対に、「天井まで行ってしまったらほとんど消化できない」とか「閉店までに天井に届かない」ということにならないようにするのが遊び打ちするにしてもめちゃくちゃ重要ということですね。
天井恩恵を受けられない状態でAT・ART機を回すのは、ほぼ一方的に金を溶かし続けている状態に近いと思ってもらって良いと思います。
なので、この記事を読んで下さった方で初心者の方がいらっしゃったら、「閉店までに天井に行かないようならそこがやめどき」という事は覚えて頂きたいと思います。
閉店時間を考えずにスロット打っていたら、えげつない額の負けを抱えると思いますので・・・。笑
僕個人の考えでは、閉店2時間前くらいにARTが終わっていればそこで切り上げるのがベストかなぁと思います(^-^)
というワケで、閉店1時間前に打つ時の注意点も同じです。
いつもと同じ打ち始めラインではお話しにならないということを忘れないで下さい。
絆ならば9スルー、ハーデス・凱旋なら天井まで150G以内・・・と、物凄く深いハマり台を見つけた時だけ打つ。
そして、何も無ければさっさと帰る。
これが出来れば、地味にではありますがほぼ確実に収支はプラスになっていくと思います。
ただ、当然ではありますが「大勝ち」は全くと言っていいほど望めません。
以前の記事で、「ビンゴプレミアムの520Gやめを閉店直前に打つのはNG」と書いたことがありますが、まさにこれが絡んできます。
スロットの期待値というのは「万枚クラスの事故込み」で計算されているものです。
なので、出玉の上限(閉店時間)が迫れば迫るほど期待収支もダダ下がりしていきます。
それを考慮して、閉店時間が近いときは狙い目を上げないといけないワケですからね。
なので、この立ち回りをする時は「取り切れず前提」くらいの気持ちで気軽にやってみて下さい。笑
ちなみに、ビンゴも取り切れず前提で打って良いとは思います(^^)
ですが、この時は「宵越しが効くホール」だったのでそれだったら朝一から打った方が遙かに得・・・という意味でNGとしたに過ぎないんです。笑
同様に、めちゃくちゃ深いハマり台でも「宵越しが効くホールでライバルも少ない」という状況ならその場では打たないで朝一に来た方が得という状況も考えられます。
特に絆のスルーなんかは、無頓着なホールは平気で8スルーとか据え置きますのでw
そのあたりはホールの状況次第という感じでしょうかね(o^^o)
ただ、ハーデスのようなハマりが目立ってしまう台なら、リセットかけられるくらいなら打ち切ってしまった方が良いと思いますね(^^)/
僕もこの前見つけたサラ番の900Gを、その場で打つかどうかかなり迷いました。笑
残り30分という状況だったのでヤメときましたが、こういう台はほぼチャラ以上が約束されているので打ちたくなってしまいますね(^^;)
ちょっと邪道な気もしますが、普通に空いてる台を打つ分にはマナー的にも問題ないのでお試しでやってみてはいかがでしょう(・∀・)
最後に1つ、お断りを。
普通に立ち回って勝っている方は、そのままで行くのが1番だと思います(^O^)
この打ち方は、勝率を重視するあまりプラスの幅をかなり狭めてしまうので、そういう意味では効率が良いとは言えません。
理想は閉店直前ばりの深いハマリ台をホイホイ拾えるホールに行くことですが、そんな美味い話があるわけないですからね。笑
というワケで、今日の記事は以上です。
それでは。
応援お待ちしてます!(o_ _)o
こちらの記事もご覧下さい!