どうも、りょうたです。
PC復旧しました、買ったばかりなのに早速重くなるとは思っていなかったので焦りましたが一安心です。
今日の記事は昨日アップできなかった画像の掲載と、打っていて感じたバジリスク3の「使える点」を書いていきたいと思います\(^_^)/
ではでは、よろしくお願いします(o_ _)o
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さて、まずは昨日の記事で載せられなかった画像をドドンとアップしていきたいと思います(^^)
どれが何台目かちょっと忘れてしまったので、保存の順番でいきますw
©UNIVELSAL ENTERTAINMENT
昨日載せた豹馬と、瞳術チャンスを活かし340枚。
活かしたというか延命しただけという感じですがね・・・。笑
お次はこちら。
卍谷月下ステージですね(^^)
目次
月下・・・う、イヤな思い出が・・・
ゾーンをスカりまくる台のことは忘れましょう。笑
このCZから防衛成功し、突入したARTがこちら。
朧背景ですね、前回は単発で終わった←
今回は頼むよ~・・・
と思いが通じたのか、どうにか継続していきます。
すると!!
久しぶりの甲賀10人揃い!!
これがじいちゃん頑張ります\(^_^)/
そしてついに・・・
やりました、完全勝利(。・ω・。)
なかなか10人揃わないので、勝てて良かったです\(^_^)/
そしてさらにさらに・・・
鬼哭啾々突入(・д・)
初打ち以来の真瞳術チャンス突入なるか!?
最終ゲームに弱チェを引くもダメ(._.)
この変態つよすぎんよ・・・
最終的に出たのがこちら。
まぁまぁですね、バジ3は出ないと言われている割にはサクッとこのくらい行きます。
そして次の台。
こちらはCZ中にチャンスベルをひき、いきなり弦之介まで登場\(^_^)/
見事BCに当選しており、ラッキーな展開となりました(。・ω・。)
継続にも恵まれたんですが、1対1になってしまいそろそろヤバいかなぁという時・・・
ふいに訪れるハズレ目。
これはまさか・・・?
はい、まさかの単独青BCでしたw
設定差がかなり大きい単独BCですが・・・
まぁ1/32000でしょうね。笑
んで、その後は特になにもなく終了。
BCを2回引けているので、枚数的にはかなりでました( ^o^)ノ
・・・ということで、これが3月9日分のバジ3リセット狙いで撮った写真になります(。・ω・。)
正直、あんま引っ張るほどのものでもありませんでした。笑
がしかし、狙い目を守って打っていればなんだかんだ楽しいシーンはやってくるんだなぁと感じましたね。
食わず嫌いをせず、むしろ誰も狙わないからこそバジ3を打っていくのは大事なのではないかなと。
その上で楽しんで打てればかなり大きなアドバンテージになるのではないかと思います\(^_^)/
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さて、この「ライバル不在」以外にもバジリスク3のリセ狙いにはいくつか利点があることに気付きました。
そこも併せてご紹介していきたいと思います(。・ω・。)
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宵越し天井狙いの保険になる
例えば前日BCを挟んで1000Gハマりの台を朝一から狙うとき、リセット狙いも有効という事を知っていれば宵越しが効いていなくても損をせずに済みます。
これを知らずに天井だけ狙って、宵越し天井が消されているからヤメ・・・では、期待収支に差が出てきます。
メンタル的にも、「リセでもまぁヨシ」くらいの気持ちで臨めるのはプラス要素でしょう(^^)
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ひょっこり高設定に当たるかも
これはホール次第になりますが、特定日だけ全リセというホールではあり得る事だと思います。
バジリスク3も導入から日が経ち、設定6確定演出が判明しそれはART中に出現するようです。
絆に人が群がる中、ライバル不在のリセット台を漁っていたら6確が出た・・・なんて、美味い話にも期待できます(^^)
そしてそれは、リセット台の期待収支がプラスであるバジ3の特権とも言える立ち回りに他なりません。
まぁ、あくまでホール次第なのでなんとも言えませんがね・・・。笑
僕が行くホールでは関係なさそうなのが残念です←
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他に打てる台が空いたとき、移動しやすい
これもリセ狙いのライバルがいない前提での話になりますが、例えば凱旋が750Gで空いたとします。
この時、他の台では捨てて移動・・・というのが難しくなってきます。
というより、捨ててしまったら後は誰かに打たれてしまうといった方が正しいでしょうか。
ですが、バジ3ならばその場で捨てても惜しくありません。笑
というのは半分冗談ですが、リセ狙いをしている人でなければバジ3が中途半端なゲーム数で空いたところで見向きもしないでしょう。
もちろん、CZのヒキが悪く600、700とハマってしまった台を捨てるワケにはいきませんがそういう状況には中々陥りません。
なので、より美味しい台が空いた時は一旦そちらに移動し、消化し終わったらまた戻る・・・という立ち回りも可能なのです。
これもこの台の知識が広まっていないからこそ出来る動きですね\(^_^)/
と、こんな所でしょうか。
やはり、改めてまとめて分かることは「ライバル不在」ということが大変有利に働くという点ですね。
誰も打っていないからこそ、色んな可能性がこの台には生まれるワケです。
これから出る台にも、こういった地味ながら確実な恩恵があると非常に有り難いですね( ^o^)ノ
てなところで、今日の記事は以上です。
それでは。
~おまけ~
やっぱり朱絹がナンバー1(。・ω・。)