<考察>「期待値」のウソ、ホント

投稿者: | 2016年11月3日

どうも、りょうたです。

 

今日は「期待値って本当に正しいのか」というテーマで記事を作成したいと思います。

 

 

スロットに勝って行く上で「期待値がプラスの台を打つ」という考え方はとても重要である・・・という事は、以前も記事にしました。

 

 

これは間違いなく真実であり、疑う余地はありません。

 

ですが、「それなら期待値が1円でもプラスなら最終的に勝てるのか」という疑問や、「そもそも雑誌やネットに記載されている期待値ってどこまで信用できるのか」という問題も出てきます。

 

 

今回はそういった点について、僕なりに考察していきたいと思っています。

 

 

 

それでは、始めます。

 

 

 

期待値1円は勝てるのか

 

 

ではまず、「期待値が僅かでもプラスなら勝てるのか」という話題からです。

 

 

 

これは単純なこと、勝てると断言できるでしょう。

 

期待値がプラスと明らかになっているのであれば、たとえどんな僅かな量でもいずれはプラスになっていきます。

※この「明らかになっている」というのがくせ者なんですが、それは後ほど。

 

 

 

 

ですが、その結果を得るためには膨大な量の試行回数が必要になってきます。

 

 

この「試行回数」というものが実に厄介で、生半可なものではありません。

 

 

 

試しにどんな機種でも良いので、パチスロ機の目玉である「ロングフリーズ」の確率を調べてみて下さい。

 

軽いものでも1万6千分の1程度の確率となっているのがお分かりいただけると思います。

 

 

これがどんな確率かというと、2日間同じ台を打ちっぱなしで1回引けるかどうかというものです。

当然、確率の重いものになれば更に引くことが困難になっていきます。

 

 

これを運良く開始1ゲームで引ける日もあれば、10日間ぶっ続けても引けないという時も当然あります。

 

 

これら全ての結果を含めて、およそ一個人が達成するのは困難な回数の「試行」を果たした結果、1台あたり1円のプラスになった・・・というのが「期待値1円」です。

 

 

ここまで仰々しく書きましたが、要するに何が言いたいのかというと「ちょっとヒキが悪ければ簡単に負けるし、反対に何の苦労もなく勝てる時もある」という、どっちに転んでもおかしくない状況というのが期待値1円ですね。

 

簡単に言えば「運試しが成り立っている」、という事ですかね(^^)

 

 

これはつまり、期待値マイナスの世界で遊技し続ける限り運試しの要素すら成立しない・・・長い目でみると「必敗の勝負」となっていることの裏返しでもあります。

 

 

 

ま、だからパチンコ屋が商売として成り立っているワケですね。

 

例え一時的にプラス5万枚になったところで、設定1を平打ちし続ければ最終的にはマイナスになるということです。

 

 

だからこそ、勝って行くためには設定に期待できるホール選びか少しでも当たりに近い天井狙いで期待値を底上げする必要があるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

期待値って正しいの?

 

 

さて、期待値をプラスにしないと勝てないということはお分かりいただけたと思います。

 

では、「雑誌やネットの期待値は正しいのか」という話題に移ります。

 

 

 

これは一言でいうと、間違っていますね。

 

 

 

間違っている、というとデタラメを書いているかのように聞こえてしまうので補足すると「正確ではない」という表現になりますかね。

 

 

 

 

これは断言は出来ませんが、僕の実際の収支と打っている台の期待値の総計に明らかなズレ(もちろんマイナス方向で)が生じているというのがまず解せません。

 

 

 

 

 

 

おっと、ヒキ弱ばなしはやめておこう。笑

 

 

 

まぁこれは先ほど書いた通り、「期待値の収束は個人の到達できる試行回数では実現困難」という点で解釈できます。

 

 

ですが、そもそも根本的に不透明な部分が期待値というものにはあるのです。

 

 

 

 

 

その不透明な部分とは、期待値計算は公表されている全ての数値が正しいという前提で計算されているものだ・・・という点です。

 

 

 

 

 

 

 

 

この「公表されている数値」が本当に正しいのかなんて・・・誰が証明できるんですかね?

 

 

スロットはとても複雑な機械(プログラム?)です。

 

 

そんな複雑な機械の詳細な数値を全て正しく算出出来るのなんて、設計されているメーカーの方々くらいでしょう。

 

 

 

それはいわゆる「企業秘密」にあたるワケですよね?

 

 

そんな大切な情報をおいそれとは公表できません。

 

 

 

 

 

それにみなさん、思い出してください。

 

 

 

今年、大手自動車メーカーにて燃費に関する不正問題が発覚しましたよね?

 

 

 

誰もが知っているメーカーの衝撃的な不祥事。

 

 

 

これは自動車業界特有の問題なのでしょうか?

 

 

もしかしたら、ギクッとした企業はどの業界にもいたのではないでしょうか。

 

 

 

 

そもそも自動車の燃費というものは、カタログに記載されているものと実際の走行時のものでかなり開きがあります。

 

これは自動車業界では周知の事実であり、購入者もそこを踏まえて車を選びます。

 

 

 

つまり、公表値はあくまで参考値・・・ということです。

 

 

 

 

 

これ、「パチンコ業界には当てはまらない」と言い切れますか?

 

 

そもそも、「純増詐欺」や「機械割詐欺」という言葉がネットで普通にやりとりされているので周知の事実と言っても差し支えないレベルかも知れませんがね。笑

 

 

 

 

 

というワケで、期待値計算に必要な数値の情報がそもそも不透明である以上、正確な期待値計算というものは不可能。

 

つまり、期待値○○円というのはあくまで仮定の域を出ない・・・というのが僕の考えです。

 

 

1つ目の見出しで「期待値プラスと明らかになっているかというのがくせ者」と言ったのはこのことです。

 

 

 

 

なので、僕は実際にその機種のグラフや客付きなどを総合的に見て狙い目を決めるようにしています。

 

 

 

<注意事項>

これはあくまで僕個人の考えですので、賛同できない方も当然いらっしゃると思います。

また、雑誌社やメーカーが「正確な数値を公表していない」と断定するものでもありません。

 

あくまで可能性の一部として、「そういう事も有り得る」という仮定の話ですのでご了承ください。

 

 

 

 

 

まぁ、やはりお金を払って遊ぶ以上、慎重な姿勢で臨むのは間違ってはいないと思っています。

 

今回はその慎重さが必要な理由を少し詮索じみた方向から説明してみた・・・というところでしょうか。

 

 

 

長くなりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。