「期待値」とはなにか

投稿者: | 2016年10月27日

どうも、りょうたです。

 

今日はパチンコ・パチスロの攻略に欠かせない「期待値」という言葉について解説したいと思います。

 

期待値と聞いただけで拒否反応がでる方もいらっしゃるかも知れませんが、1度はこの言葉について正確な知識をつけるべきだと思いますので是非この機会に読んでいただければ幸いです。

 

 

それでは、始めます。

 

 

 

期待値の意味

 

 

ではまず、「期待値」という言葉の意味から始めます。

 

期待値というのは、文字通り「期待できる値段(収支とも置き換えられる)」のことを指します。

 

 

・・・これでは意味が分かりづらいですよね。笑

もう少し砕けた言い方をすると、「こういう打ち方をしたときは収支として平均このくらいになりますよ」という数値を表したものです。

 

例えば、「この台は600Gで期待値2000円」というような文は、「この台は600Gから天井狙いをし、その収支を平均すると1台あたり2000円プラスになった」という意味になります。

 

 

この平均というのが実に厄介というか上手くできていて、「天井到達して最低枚数でおわった」場合から「開始1ゲームでフリーズして規定時刻まで出続けた」場合まで、全ての可能性を考慮し計算した上での値となっています。

 

なので、期待値2000円の台を10台打ったら2万円勝てる・・・という意味ではないのです。

10万円勝てる人もいれば10万円負ける人もいるなかでの平均となるので、実際の収支はすごくばらつきます。

 

ですが、パチスロは機械を相手にする遊技ですので、長く打っていればいるほどこの「期待値」に近い収支に落ち着いてくる・・・というのが、期待値についての基本的な考え方です。

 

 

この現象は「収束」と言ったりもしますが、収束というと「いま50%の確率を外したから次は当たるはず」という考え方になってしまう方がいるようです(特にパチンコが好きな方)。

 

ですが、当然ながら次回に当たる確率が変わることはありません。

10回、100回、1000回・・・と試行回数を増やしていくほどその確率に近くなるというのが収束です。

 

 

期待値の重要性

 

 

では、この期待値はなぜパチスロ攻略に必要なのでしょうか。

 

 

それは、「パチスロが機械だから」です。

 

機械ということは決められた数値の中でしか抽選をしませんし、台ごとによって当たりに偏りが出たりもしません。

 

 

つまり、台が持つ性能を丸裸にし、その上で計算されたものが「期待値」になります。

 

なので、「期待値=天井狙い」と思われがちですが実は、雑誌などに載っている「設定6を8000G回した時の平均収支」といったものも全て「期待値」であると言えます。

極端に言えば、期待値が算出できない状況というものは普通にスロットを遊技している限りあり得ないということになりますね。

 

 

例えば「設定1の北斗修羅を0ゲームから450ゲームまで回してやめ」というシチュエーションでも期待値の算出は可能です。

ちなみに、詳細な値は僕には計算できませんがこの場合の期待値はクソマイナスですね。笑

 

 

 

 

 

そして、重要なのはここから。

 

 

勝つ為には、この期待値が常にプラスに向くよう保つ必要があるのです。

 

簡単に説明すると、「この打ち方をしていればトータルで勝てる」という打ち方を見つけ、それを継続して行うことが勝つ為の秘訣ということですね。

 

長くなりそうなので、これについての詳しい解説はまた次回以降に持ち越したいと思います。

 

 

最後に

 

 

期待値という言葉が苦手な方は結構いらっしゃると思います。ライターの方にもいるくらいですからね。

 

そういう方は、「平均収支」と言い換えるとすんなり受け入れられるかも知れません。

 

 

ちなみに僕も、読んで下さる方に分かり易いように「期待値○○円」という表現を用いていますが、実際はあまり好きではありません。

 

なので、天井狙い目ラインの設定時には「狙い目は○○ゲームから」という所までにとどめ、「期待値はいくら」という記述はしないように心がけています。

 

 

これには特に深い理由はないのですが、「期待値いくらから」という決めつけ方をしてスロットを打っても面白くはないかな・・・という気はしています。

 

 

それと、実際のホールでの状況を見て「この台は狙い目より深いゲーム数でもやめられやすい(例:北斗修羅)」といった点を考慮しながら打たないと、結果として効率の悪い立ち回りになってしまいます。

 

これは避けなければならない状況であり、期待値からは推し量れない部分でもあります。

 

 

 

僕は以前からいろいろな方のブログを拝見しているのですが、天井狙いの記事には決まって「○○ゲームからで2000円あるのでそこから狙いましょう」という一文が入ります。

 

もちろん、それ自体を否定するつもりではありませんし、何より誰から見ても納得のいくライン設定の基準として期待値は最適と言えます。

 

ですが、最適な立ち回りの提供という意味では満点の回答でもないのかなと思った次第です。

 

つまり、「最適な狙い目が最適な立ち回りに繋がるわけではない」という事ですね。

 

 

 

・・・あ、これは僕の持論なので無視してくださって結構です。笑

 

まぁ、「期待値ってなんか嫌いなんだよな」という方は、案外こういった部分が引っかかっているのではないかなという気はします。

 

 

さて、今日の記事はここで終わります。

読んで下さりありがとうございます。

 

 

それでは。

 

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